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授業でクイズのライブゲームを開催する

ライブゲームでは、クラス全員がスマートフォンで選択式の問題に答え、問題、タイマー、ランキングは投影画面に表示されます。Kahoot や Quizizz を使ったことがあれば、遊び方はほぼ同じです。教師がルームを開き、生徒がゲームPIN を入力し、正しく速く答えた人ほど多くの点数を獲得します。手持ちの試験や問題バンクをそのまま使えるので、作り直す必要はありません。

公開:2026年10月14日 · 最終更新:2026年10月15日

準備するもの

  1. 教師用に、プロジェクターやテレビにつないだパソコン1台。
  2. 生徒1人につき、インターネットにつながるスマートフォンまたはパソコン1台。アプリのインストールは不要で、ブラウザーがあれば使えます。
  3. 単一正解、複数正解、または正誤の選択式問題が入った試験か問題バンク。記述式や穴埋めの問題はゲームに取り込まれません。
  • 問題がまだない場合は、サイドバーの「ライブラリ」を開いて、ほかの教師が公開した問題セットを選び、「今すぐプレイ」をクリックしましょう。
  • 1回のゲームは、最大300人のプレイヤーと100問までです。

ステップ1. ゲームを作成する

  1. サイドバーで「ライブゲーム」を選び、「ゲームを作成」をクリックします。
  2. 「1. 問題ソースを選ぶ」で、「自分の試験」から試験を、または「自分の問題バンク」か「公開ライブラリ」から問題セットを選びます。各カードには、プレイできる問題数が表示されます。
  3. 「2. 設定」で、進行方法、対戦形式、採点方式、1問あたりの時間、参加できる人を選びます。
  4. 「作成して待機室を開く」をクリックします。ゲームPIN が表示された待機室に切り替わります。

進行方法と対戦形式を選ぶ

「進行方法」では、誰がペースを決めるかを選びます。「対戦形式」では、競い方を選びます。進行方法と対戦形式を1つずつ選び、さらにパズルめくりを追加できます。

選択肢遊び方向いている場面
教師が進行クラス全員が同じ問題に、同じタイマーで取り組みます。あなたが投影画面で正解を表示し、次の問題に進めます。クラス全員で投影画面を見ながら、盛り上がって復習したいとき
生徒のペース生徒がそれぞれのペースでスマートフォンから取り組みます。あなたは一人ひとりの進捗を見守ります。練習、自習の時間、習熟度に差のあるクラス
個人戦生徒一人ひとりが自分の点数を競います。ほとんどの復習の時間
チーム戦生徒は2~8チームに均等に分けられます。チームの得点は、回答したメンバーの平均点です。チームワークを育てたいとき、一部の得意な生徒だけでランキングが決まらないようにしたいとき
ゴールデンベル1問でも間違えるとステージから脱落し、最後まで残った人がゴールデンベルを鳴らします。「教師が進行」でのみ使えます。単元末の競争、課外活動
パズルめくり個人戦またはチーム戦に追加できます。正解するとパネルがめくれ、謎のキーワードを当てるとボーナス点がもらえます。興味を引きたいとき、1つのテーマで復習したいとき

採点方式

  1. 「スピード」:正解すると500~1000点で、速いほど高得点です。不正解や時間切れは0点です。
  2. 「正確さ」:正解1問につき1000点で、急ぐ必要はありません。同点の場合は、より速く正解した生徒が上位になります。
  3. 「連続正解ボーナス」をオンにすると、連続で正解した生徒に点数が加算されます。2問連続の正解から+25で始まり、少しずつ増えて1問につき最大+100になります。
  • 複数正解の問題は、正しい解答をすべて過不足なく選んだ場合にだけ正解になります。

ステップ2. 生徒をルームに入れる

  1. 待機室の画面を投影します。画面には、参加ページのアドレス(/play で終わる)、6桁のゲームPIN、QR コードが表示されます。
  2. 生徒はスマートフォンでブラウザーを開いてそのアドレスにアクセスするか、QR コードを読み取り、ゲームPIN を入力して「続ける」をクリックします。
  3. 生徒はニックネームを決めて「ゲームに入る」をクリックします。名前はすぐに投影画面に表示されます。
  4. 生徒を退出させるには、その生徒の名前の X をクリックします(待機室でのみ可能)。これ以上参加させたくない場合は、「ルームをロック」をクリックします。
  5. 全員がそろったら「開始」をクリックします。
  • ニックネームは不適切な言葉がフィルターされ、教師になりすますこともできません。さらに安心したい場合は、ゲームの作成時に「ゲストはランダムな名前のみ」を選んでください。

ステップ3. ゲームを進行する

  1. 各問題は、カウントダウンのタイマーとともに投影画面に表示されます。生徒のスマートフォンには、記号とアルファベットの付いた色のボックスだけが表示され、タップして選びます。
  2. 問題は、時間切れになったとき、接続中の全員が回答したとき、または「正解を表示」をクリックしたときに締め切られます。
  3. 各問題の後、投影画面に各選択肢を選んだ人数、解説、上位5人が表示されます。「次の問題」をクリックして次に進みます。最後の問題では、ボタンが「結果を見る」に変わります。
  4. 「生徒のペース」の場合は、一人ひとりの進捗表が表示されます。全員が終わってもゲームは自動で終了しないので、「終了」をクリックして最終結果を発表します。
  • 一時停止や問題をスキップするボタンはまだありません。問題を早めに締め切るには、「正解を表示」をクリックします。
  • 「生徒のペース」の進捗表には各生徒の正誤が表示されるため、問題の受付中は大きな画面に映さないほうがよいでしょう。

ステップ4. 表彰してレポートを確認する

  1. 終了すると、投影画面で表彰式が始まります。3位、2位、そして優勝者の順に発表され、「最長連続正解」などの特別賞もあります。すぐに最終結果を見たい場合は「スキップ」をクリックします。
  2. 各生徒のスマートフォンには、自分の点数、順位、正解数が表示されます。
  3. 「詳細レポートを見る」をクリックすると、ランキング、問題ごとの統計、問題ごとのプレイヤー表を確認できます。「Excelをダウンロード」をクリックすると、結果を保存できます。
  4. 「難しい問題を再プレイ」では、正解した生徒が半数に満たなかった問題で、新しいゲームをすぐに作成できます。

よくある質問

質問回答
生徒にアカウントは必要ですか?「ゲストを許可」をオンのままにしておけば不要です。1つのクラスだけが参加できるように設定した場合は、生徒はログインして、そのクラスのメンバーである必要があります。
生徒がうっかりページを再読み込みしたり、ネットワークが切れたりしたら?同じタブを再読み込みすると、取り組んでいた問題に戻れます。ネットワークが切れても点数と回答は保持され、スマートフォンが自動で再接続します。ログイン済みの生徒は、別の端末からゲームPIN で入り直すこともできます。
ゲストがタブを閉じたら?ゲストはプレイ中のセッションと現在の点数を失います。別のニックネームで入り直し、点数は最初から数え直しになります。
ゲームはどのくらい開いたままにできますか?待機室に4時間誰もいないと、自動でキャンセルされます。プレイ中のゲームで90分間誰も操作しないと、自動で終了します。すべてのゲームは、作成から24時間後に自動で終了します。
問題バンクの問題を編集すると、作成済みのゲームも変わりますか?変わりません。問題は作成時にゲームへコピーされるため、その後の編集は影響しません。
サウンドはありますか?あります。投影画面では効果音と BGM が最初からオンになっていて、上部バーの「サウンド」で調整できます。ブラウザーが音をブロックしている場合は、「クリックしてサウンドをオン」をクリックします。スマートフォンは最初は音が出ない設定なので、生徒が自分で「サウンドをオンにする」をクリックします。

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