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問題分析:難易度、識別力、誤答選択肢

結果ページの「問題ごとの分析」タブでは、易しすぎる問題、難しすぎる問題、生徒をうまく識別できていない問題、ほとんど誰も選ばない誤答選択肢がある問題がわかります。試験の見直しに役立ててください。

公開:2026年10月11日 · 最終更新:2026年10月15日

手順

  1. 試験の「成績表」を開き、「問題ごとの分析」タブを選びます。表には「難易度(p)」「識別力(D)」「警告」「選択肢」の列が追加されています。
  2. p の見方:その問題に正解した答案の割合(未解答は不正解として扱います)で、0~1の値です。D の見方:得点上位27%のグループの p から、得点下位27%のグループの p を引いた値です。D がマイナスの場合は赤で表示され、D の下に2つのグループの正答率が表示されます。
  3. 「選択肢」をクリックすると、選択肢ごとに、正しい選択肢かどうか、選んだ答案の数、選択率、上位グループと下位グループで選んだ答案の数が表示されます。
  4. 「見直しが必要な問題のみ表示」にチェックを入れると、警告のある問題だけが残ります。「警告の見方」を開くと、各警告ラベルの意味を確認できます。
  5. 「能力と難易度のマトリクス」タブには、「タグ別の成績」の表もあります。問題のタグごとの達成度が表示され、最も弱いタグが先頭に、タグのない問題が最後に並びます。

設定と上限

易しすぎる
p ≥ 0.90:ほとんどの受験者が正解しています。
難しすぎる
p ≤ 0.20:正解した受験者がごくわずかです。
負の識別力
D < 0:下位グループのほうが上位グループより多く正解しています。解答を確認し直してください。
識別力が低い
0 ≤ D < 0.20:上位グループと下位グループをうまく区別できていません。
機能していない誤答選択肢
解答した受験者の5%未満にしか選ばれていない誤答の選択肢があります。この問題に解答した(選択肢を選んだ)答案が10件以上ある場合のみ判定します。
  • 集計されるのは、採点が完了したテストモードの答案だけです。練習の受験は、生徒が受験中に正誤を確認できるため含まれません。除外された受験がある場合は、ページに「練習モード(即時フィードバックあり)の受験 …件は、難易度と識別力の計算に含めていません。」と表示されます。
  • D を算出して警告を付けるには、テストモードの答案が10件以上必要です。足りない場合、D の列は空欄になり、警告の付く問題はなく、「見直しが必要な問題のみ表示」のチェックボックスは非表示になり、ページに現在の答案数が表示されます。
  • p、D、選択肢の表があるのは、単一正解、複数正解、正誤の問題だけです。数値は受験ごとに集計されます。複数回受験できる試験では、1人の生徒が複数の受験を持つことがあります。
  • 複数正解の問題では、1つの答案で複数の選択肢を選べるため、選択率の合計が100%を超えることがあります。

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